Tears*drop

(*'-')まったり。オンラインゲームを中心に音楽、本などの雑記ブログ

 

良いものに出会った 

夏と言えば、プレミアムカバーが出たり新潮や角川がフェスをはじめる季節。
出版社の動向的に秋より夏の方が本の季節だと思います。
角フェスで対象の本を1冊買うとブックカバーがもらえるので、
今年も艦これのがありました。まだ艦これはじめて無かった時期
(2014年くらいかな)に、加賀さんのがあったような。

プレミアムカバーも毎年可愛いので本当に楽しみにしてます。
角川の和柄も良いし新潮のオシャレなやつも本当に大好きです。

さて、角フェスの対象文庫でもあるこちらの1冊。
将棋の棋士の人生ということで気になって購入したら
本当に素晴らしい作品でした……こんなに本を食べるように読んだの久しぶりです。



純粋さの塊のような生き方と、ありあまる将棋への情熱―重い腎臓病を抱えながら将棋界に入門、名人を目指し最高峰のリーグ「A級」での奮闘のさなか、29年の生涯を終えた天才棋士村山聖。名人への夢に手をかけ、果たせず倒れた“怪童”の歩んだ道を、師匠森信雄七段との師弟愛、羽生善治名人らライバルたちとの友情、そして一番近くから彼を支えた家族を通して描く、哀哭のノンフィクション。第13回新潮学芸賞受賞。

活力が漲る本。
疲れきって毎日をなんの目的も無くループしている人に手に取って欲しいです。
色々と貰えます。彼の純粋な力に心動かされます。たましい

将棋についての内容も入ってくるのですが、
将棋を知らない人でも状況がわかるような作りになっていて親切ですし、とても分かりやすいです。

著者の方が元「将棋世界」編集長で将棋についての熱い情熱と理解があるからこそのこの文章。
将棋を知らない人にも胸を張っておすすめできる一冊です。

読んだらすぐにのめり込めるので本当に本読まない人にも
ハズレじゃない当たりの本なので読んで!おすすめ!

そして秋から松山ケンイチさんが主演で映画やるみたいです。
◇ 松山ケンイチ、過酷な増量計画で実在の天才棋士を熱演!「聖の青春」映画化決定

役への作り込みがすごいので、演技めっちゃ楽しみです。期待しかしない。

この作品がきっかけで将棋ブームとか起こってしまったりしないだろうか。楽しみだ

category: Book

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